タイトルをとばして本文へジャンプします。

タイトル、本文をとばしてメニューへジャンプします。

ここからタイトルです。

厚生労働省障害者自立支援調査研究

プロジェクト活動日誌

タイトルはここまでです。

ここから本文です。

事業名

就労継続支援(A型)の経営力強化のための産学連携モデル研究事業

事業概要

就労継続支援(A型)事業所の商品力を高めるためのビジネスモデル研究を産学連携で実施する。 高い技術力・ノウハウを持つ組織との連携モデルを構築することで、障害者の就労と能力向上の 機会を提供し、自立と社会参加の促進をはかることを目指す。具体的実施内容は次のとおり。

  1. 就労継続支援(A型)事業所による、障害特性に応じた専門性を生かした商品の企画・開発【アイ・コラボレーション神戸
  2. 技術移転アドバイザーによる技術シーズの仲介【(財)新産業創造研究機構“NIRO”
  3. 研究機関・企業による技術協力【国際電気通信基礎技術研究所“ATR” /株式会社エーアイ“AI”
  4. 戦略コンサルタントのアドバイスによる事業戦略立案までのマーケティング 支援【京都リサーチパーク“KRP”

活動日誌

2007年10月12日
場所:(財)神戸市産業振興財団

(財)神戸市産業振興財団ヒアリング

出席者

(財)神戸市産業振興財団 経営支援部 創業・新事業推進課 西嵜様、
(財)神戸市産業振興財団 経営支援部 創業・新事業推進課 元川様、
(財)神戸市産業振興財団 事業開発部 事業開発課 中村様、
アイ・コラボ神戸(篠原、直本)

(財)神戸市産業振興財団ヒアリング

午前11時〜午前12時

  1. マーケティング・事業化支援事業の認定、及びKOBEドリームキャッチプロジェクトへの応募を経て、企画が生まれた今回のプロジェクトのご報告とご説明
  2. 西嵜様、元川様、中村様からのアドバイス
写真
2007年10月10日
場所:アイ・コラボ神戸

ウェブJIS対応HTMLコーディング技術勉強会(第2回)

出席者

アイ・コラボ神戸(講師:尾田、参加者:アイ・コラボ神戸メンバー全員)

ウェブJIS対応HTMLコーディング技術勉強会(第2回)

開発ソフト導入時に必要なHTMLコーディングの技術統一を図る為の、アイ・コラボ神戸メンバーによる勉強会。

写真
2007年10月 3日
場所:アイ・コラボ神戸

ビジネスモデル検討(第3回)

出席者

NIRO(増元様)、ippoプロジェクト(福井様)、バスタイムフィッシュ(村岡様)、アイ・コラボ神戸(篠原、尾田、井岡、直本)

ビジネスモデル検討

午後3時〜午後6時

  1. 視覚障がいの方へのアプローチ
  2. 価格・パンフレット(仮)について
  3. ヒアリングシート項目
写真
2007年10月 3日
場所:アイ・コラボ神戸

KRPマーケティングセミナー(第2回)

出席者

KRP(岡田様、林様、四十住様)、NIRO(増元様)、ippoプロジェクト(福井様)、バスタイムフィッシュ(村岡様)、アイ・コラボ神戸メンバー全員

マーケティングプログラム<Step1>第2回

午後1時〜午後3時

  1. 実現性の高い方法は?
  2. 実現の早い方法は?
  3. 低コストで進める方法は?
写真
2007年9月27日
場所:近畿経済産業局

近畿経済産業局ヒアリング

出席者

近畿経済産業局(地域経済部産学官連携推進課 技術交流第一係長 浅田義則様、産業部 創業・経営支援課 総括係長 大平昌幸様)、ippoプロジェクト(福井様)、アイ・コラボ神戸(直本)

近畿経済産業局ヒアリング

午後1時〜午後3時

  1. アイ・コラボレーション神戸のご紹介
  2. 産学連携事業モデルにて事業化を行うご挨拶
  3. 浅田様、大平様よりアドバイス
写真

本文はここまでです。

ここから文字サイズ変更ボタンです。

文字の大きさ変更

文字サイズ変更ボタンはここまでです。

このページは以上です。ページトップへジャンプします。