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事業名
就労継続支援(A型)の経営力強化のための産学連携モデル研究事業
事業概要
就労継続支援(A型)事業所の商品力を高めるためのビジネスモデル研究を産学連携で実施する。 高い技術力・ノウハウを持つ組織との連携モデルを構築することで、障害者の就労と能力向上の 機会を提供し、自立と社会参加の促進をはかることを目指す。具体的実施内容は次のとおり。
- 就労継続支援(A型)事業所による、障害特性に応じた専門性を生かした商品の企画・開発【アイ・コラボレーション神戸】
- 技術移転アドバイザーによる技術シーズの仲介【(財)新産業創造研究機構“NIRO”】
- 研究機関・企業による技術協力【国際電気通信基礎技術研究所“ATR” /株式会社エーアイ“AI”】
- 戦略コンサルタントのアドバイスによる事業戦略立案までのマーケティング 支援【京都リサーチパーク“KRP”】
活動日誌
2007年9月14日
場所:神戸アイライト協会
視力障がい者団体アンケート依頼 神戸アイライト協会訪問
神戸アイライト協会(森様、和田様)、アイ・コラボ神戸(篠原)
アンケート依頼概要説明
アンケート実施方法、内容の打合せ及び今後の協力関係について
2007年9月12日
場所:アイ・コラボ神戸
ビジネスモデル検討(第1回)
NIRO(増元様)、バスタイムフィッシュ(村岡様)、ippoプロジェクト(福井様)、アイ・コラボ神戸(篠原、尾田、井岡、直本)
ビジネスモデル検討
午後3時半〜午後6時半
- ビジネスモデル検討
- 視覚障がいの方へのアプローチ
- システム開発
- 著作権等知的財産権について
- その他
2007年9月12日
場所:アイ・コラボ神戸
KRPマーケティングセミナー(第1回)
KRP(岡田様、林様、四十住様)、NIRO(増元様)、ippoプロジェクト(福井様)、バスタイムフィッシュ(村岡様)、アイ・コラボ神戸メンバー全員
マーケティングプログラム<Step1>第1回
午後1時〜午後3時
- ビジネスモデルとは
- 顧客は誰か?
- 対象を考える
- どういう業界が対応しているか?
- 顧客をみつける視点
- 次回のテーマ
2007年9月 7日
場所:沖ワークウェル
株式会社沖ワークウェル見学
株式会社沖ワークウェル(取締役社長 木村様)、ippoプロジェクト(福井様)、アイ・コラボ神戸(直本)
在宅勤務者と協働するプロジェクトの管理法
株式会社沖ワークウェル様の勤務管理方法等を見学させていただきました。
2007年9月 5日
場所:アイ・コラボ神戸
SEさん顔合わせ
NIRO(増元様)、バスタイムフィッシュ(村岡様)、アイ・コラボ神戸(篠原、尾田、井岡、直本)
SEさん顔合わせ
- ビジネスモデル検討
- 視覚障がいの方へのアプローチ
- システム開発
- 著作権等知的財産権について
- その他
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